野球とソフトボール
こんにちは!
野球指導員として初めて「なでしことば」に登場させていただきます、神戸支部の田島 菜摘(たじま なつみ)です。
私は中学から大学まで、毎日ソフトボールに明け暮れていました。
髪の毛は短く、肌は真っ黒に日焼けして、見た目は完全に男の子。
この10年間はグローブが恋人で、グラウンドがデート場所という感じでした(笑)
野球とソフトボールって同じ競技やん!ってよく言われますが、以前岡先生が「この一球に完全燃焼」で語っていたように全く違うんですよ。
野球では上からボールを投げますが、ソフトボールではウィンドミル投法(下投げ)。
塁間やマウンドからホームベースまでの距離も全く違うので、守る時のベースへの入り方や入る人も変わります。
また、ソフトボールにはリードがありません。
リードなんかしたら、即効でアウトです!
そして私が番苦労したのは、「野球にはファーストベースが1つしかない。」ということ。
ソフトボールのファーストベースには、一塁手と打者走者の接触を防ぐためにファウルゾーン側に「オレンジベース」という2つ目のベースがあるんです。
しかし、野球にはそれがないので打った後一塁を走り抜けようとしても接触を恐れて失速してしまうこともしばしば・・・
思いっきり駆け抜けた方がもちろんセーフになる可能性は高くなるので、練習を重ねていかなければなぁと思っています。
このように大きな違いのある野球とソフトボールですが、もちろん共通点やそれぞれに活かせることもたくさんあるので、10年間続けてきたソフトボールの経験を活かしながら、野球はこれからもどんどん勉強して、子どもたちにたくさんのことを伝えていきたいと思います。
「なでしこジャパン」で盛り上がるサッカーに負けず、1人でも多くの女の子に野球の楽しさを知ってもらえるように頑張っていきます!